多汗症の原因!ホルモンバランスの乱れの「ホルモン」って結局なんなの?

現代医学においてもハッキリとした多汗症の原因は未だ解明されていないようですが、考えられるもののひとつとして「ホルモンバランスの乱れ」がよく挙げられています。

過去実際にレベル2の手のひら多汗症を患っていた私も、自身の病気についてインターネット等で調べている中でよく目にしていたこの「ホルモン」という言葉ですが、これまでなんとなく分かっているようでいまいち理解していないまま流し読みしていたんでしょうね。

そっか~、ホルモンのバランスが悪いから多汗症になったのか~。

ぶっちゃげ、そんな程度の理解でした。

それが前回のブログを書いた際に、多汗症は親から子に遺伝する可能性があり、多汗症の原因となる遺伝子が運悪く子どもに遺伝した場合、それを発症させないためには「ホルモンバランスを整える」ことが必要だと学びました。

このブログで人間は脳でホルモンの分泌量と交感神経を同時にコントロールしており、そのためホルモンの分泌量が過剰になると交感神経も過剰に活発になり汗をかくと書きましたが、意味が分かるようで分からないような気もします。

そのため今回は、ちょっと「ホルモン」について調べてみました。

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交感神経についてちょっとおさらい

これまでのブログでもちょいちょい出てきた「交感神経」ですが、これは人間が活動している、緊張している、ストレスを感じている場面で活発に働く神経です。

「手に汗握る瞬間」という言葉が存在するように、ハラハラしたりドキドキしたりして交感神経が活発になっている状態というのは、同時に汗をかきやすい状態だとも言えます。

交感神経と汗、このふたつが密接な関係であることは分かりやすいですね。

逆にリラックス(汗をかきにくい)状態で活発に働くのが副交感神経であり、この副交感神経と交感神経を合わせたものを「自律神経」と呼びます。

自律神経は交感神経と副交感神経のバランスが取れている状態が最良なのですが、このバランスが崩れると「自律神経失調症」という症状を患うことになってしまいます。

汗をかきたくないから副交感神経ばっかりを常に優位にしておきたい!

そういうわけにもいかないんですね。

ちょっと調べてみると、交感神経が働かず副交感神経が優位な状態が続くと、食べ過ぎを起こしてしまい結果として肥満を招いてしまうことが多いそうです。

じゃあホルモンって?

汗と密接な関係にある交感神経と同時に人間の脳がコントロールしている「ホルモン」とは。

インターネットでグルメ系のページ(主に焼肉屋)が多数ヒットするなか頑張って調べてみたのですが、これがちょっとどころでは済まないほど内容が難し過ぎて、恥ずかしながら私の手に負える代物ではありませんでした。

まずは男性モルモンと女性ホルモン。

それに成長ホルモンや環境ホルモン。

人間の体内で分泌されるホルモンってやつは、なんと100種類以上もあるようなのです。

よく聞くところで「アドレナリン」とか「インスリン」とか「エストロゲン」なんかも「〇〇ホルモン」という名称ではないものの、やはりホルモンなんだとか。

大きく分けるとアミノ酸系とステロイド系のふたつがあり、アミノ酸系はタンパク質やアミノ酸からできておりほとんどのホルモンがこれに分類され、ステロイド系はコレステロールから合成され副腎皮質からのホルモンと男性ホルモン、女性ホルモンが、、、。

、、、。

いや~これには参りました。

本気で知ろうと思ったらかなりの時間を要しそうです。

やはり、ローマは一日にして成らずなのですね。

そのため、私が調べた中では一番分かりやすく説明してくれていたサイトをご紹介します。

ホルモンとは?

ホルモンは脳の指令を伝えている

ホルモンは生体の内分泌腺で作られる化学物質です。ホルモンはメッセンジャーであり、その仕事は、さまざまな指令をある特定の器官に伝えることです。

からだの中を巡っている伝言メモのようなものです。

引用元:筆子ジャーナル

このサイトを読んで分かったのは、ホルモンは人体にとって必要不可欠で、ホルモンがないとヒトの体は正常に機能しなくなる、ということ。

ホルモンは「体の状態を一定に保つ」ことを目的に分泌され、「神経」や「免疫」などと複雑に絡まりあうことで人間の体をベストな状態に保っている、ということ。

それはまさに神秘とも言えるよくできた仕組みであり、そのためホルモンの分泌量は多すぎても少なすぎてもいけいない、ということ。

なるほど、そのため「ホルモンのバランスを整える」と言うのですね。

例えば甲状腺のホルモンが多過ぎると「バセドウ病」という汗をかきやすい症状を持つ病気にかかるそうですし、男性ホルモンの低下で有名な病気にはEDなんかがあります。

ホルモンについて調べてみてのまとめ

今回は人体の「ホルモン」についてちょっと調べてみましたが、非常に種類が多く体に対して多種多様な働きをしてくれている科学物質で、分泌量のバランスを保つことが重要であるという漠然とした理解を得るに止まってしまいまいた。

詳しく説明してあるサイトを多数見付けることはできたのですが、それらははっきり言って私には難しすぎました。

ただ今回思ったのは、「ホルモン」と「自律神経」は全く別物なのに非常に密接した関係性であり、そのどちらも本当にバランスを保つことが大事なんだなということ。

交感神経も副交感神経もどちらかが優位過ぎてもいけないし、ホルモンの分泌量は多すぎてもダメだし少なすぎてもダメなのです。

自律神経とホルモンの両者は脳で同時にコントロールされ密接に絡み合うことで人体の調子を整えていることから、それらがバランスを崩すことで様々な体調不良を引き起こすとともに汗をかく病気を発症する原因にもなりえる。

こういうことなのでしょう。

ホルモンバランスが崩れてしまう → 自律神経のバランスも崩れてしまう → 体温調節機能が低下してしまう → 多汗症になってしまう。

こんなイメージでしょうか。

今回調べてみたことで、ホルモンのバランスを整えることが多汗症の発症(汗をかくこと)を抑えるためには重要であることが、なんとなくですが理解することができました。

自律神経のバランスを整えることも同じく大事です。

これらは規則正しく健やかな生活を送ることで整えることができるようなので、今後は今まで以上に強い意識でそういった生活を心掛けていこうと思います。

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