手のひら多汗症だった私が実際に使用していた市販の制汗剤はこれ!

こんばんは。

物心ついた頃から約20年間を手のひら多汗症とともに過ごし、その後約3年間は皮膚科に通院しいくつかの治療を受けましたが、それで症状が改善しないことから23歳の時にETS手術を受け、その後の10年間は手術の副作用である代償性発汗と戦っている、多汗症ラボ管理人です。

若い頃は手のひらに汗を大量にかくことが病気だなんて思ったこともなく、とにかく濡れた手のひらを周囲に悟らぬよう、どうにか騙し騙しな日常を送っていました。

そんな私が20歳を過ぎて皮膚科に通うようになったきっかけは、当時就いていた仕事に支障をきたすようになったからです。

正確に言えば、就職してはじめのうちは市販の制汗剤を使用したり、マメに手を洗うなどの工夫をしていたのですが、それがしばらく続くと精神的に辛くなってきて、藁をも掴む思いで病院に行ってみた、という感じですね。

今では「もっと早くから病院に行っておけば良かった」と思うのですが、当時は「自分が病気なんだという自覚」がなかったので、しょうがいないと言えばしょうがないではあります。

おかげで就職したての頃、病院で処方してくれる薬の存在なんて全く知らない私は、薬局やコンビニで簡単且つ安く手に入る、市販の制汗剤ばっかり大量に使っていました。

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手のひら多汗症だった私が使っていた制汗スプレー

仕事中、頻繁に手のひらにスプレーしていたのはこちらです。

【特売】 花王 8×4 MEN エイトフォー メン デオドラントスプレー 無香料 (135g) 【医薬部外品】 ツルハドラッグ

そうです、みんな知ってるエイトフォーです。

※当時のものはもう売っていないのか、商品リンクを見付けることができませんでしたが似たようなものです。

当時の私は制汗剤に対する知識もなく、ただ「どこでも売ってあるし、沢山入っていて安いから」という理由で8×4の一番大きいサイズの缶スプレーを買っていました。

手のひらに汗をかき始めたなと思ったらまずタオルで汗を拭き、そして8×4を手のひらにプシューと大量にふり掛けます。

ここで大事なのは、スプレーした後に手をぶるんぶるん振ることです。

そうすることでスプレーのメントール成分が空気に触れ、手のひらが「スースーする」状態になり、そのスースー感がなんとなく「汗がひいてる」という気分にさせてくれました。

ただこれを10分に1回とかやっていましたので、実は特に効果はなかったのでしょう。

それと、仕事中同僚にバレないようにスプレーするのが非常にストレスでした。

手のひら多汗症だった私が使っていた制汗シート

制汗スプレーをしばらく使ってみて、あまり効果がないのと同僚にスプレーしているのがバレのが怖くて、次に使用したのはこちらです。

ギャツビー アイスデオドラントボディペーパー アイスフルーティ 徳用 30枚[ギャツビー 男性化粧品 ボディシート]

これも何の変哲も無い制汗シートです。

確かギャッツビーの大判で50枚位入っているものを使っていました。

これはスプレーと違い、さりげなく手のひらの汗を拭き取ることができたので、周囲にバレる心配がいらなかったことが一番良かったです。

シートで手のひらを拭き、やはり手をぶるんぶるんと振ることで、手のひらがスースーして効いているような気分にさせてくれました。

しかし、やはりこれも大きな効果はなかったのでしょう。

手のひらに汗をかき始める10分とか20分おきにこまめに手のひらを拭かないといけないので、下手したら1日で1袋を使い切っていました。

今になって使っておけば良かったと思う制汗剤

当時の私はパソコンも持っていなければ携帯電話はガラケーです。

知りたいことをネットで調べるなんて習慣が全くなかったのですが、今は違います。

今になってちょっとググってみただけで、良さそうな制汗剤って沢山あるんですね。

【楽天1位】TESARAN テサラン 手汗対策専用 制汗基礎クリーム ハンドクリーム 制汗剤25g 男女兼用【薬用】【医薬部外品】

ネットで調べて一番多く出てきたのがこのTESARANでした。

朝1回塗るだけで最大72時間も手のひらがサラサラになるとのこと!「手汗対策専用」と銘打ってあるのが頼もしいし、安心の日本製です。

【ポイント2倍】【100円クーポン】手汗が気になる方に ファリネ 6g (1か月分)

あとひとつ、テサランと同じぐらいヒットするのがこのファリネでした。

テサランと同じぐらいの制汗力らしいのですが、ちょっと違うのがこのファリネは超微粒子パウダー配合で、つけた瞬間から手のひらをサラサラにしてくれる即効性が高いとのこと!

ん~、仕事中手のひらに汗をかけない当時の私には、こっちの方が魅力的かもしれません。

どちらも素晴しいですね~、是非手術をする前に試してみたかったものです。

まとめ

手のひらの多汗症に悩まされていた私が、一番はじめに取り入れたのが市販の制汗剤でした。

その後、病院で処方してくれる薬を塗布したり服用したりしてみて、そんな今だからこそ言えるのは重い多汗症で悩んでいる方はすぐにでも病院で診察を受けましょう!ということです。

市販の制汗剤は不特定多数の人に使用されることを前提に作られていますので、効果よりも安全性を重要視してある=効果が薄いように思います。

後になって分かったのですが、私の手のひら多汗症の重症度判定はグレード2でした。

これぐらいになると市販の制汗剤では太刀打ちできません。

ただ、気軽に試すことができるという点においては、通院よりもはじめやすいですね。

手汗をかくことを周りに相談できず、ひとりで悶々と悩んでいるのであれば、ネットで簡単に購入できるテサランとかファリネをとりあえず試してみて、それでも効果が得られない場合は病院に行ってみる。

そのための目安として使用してみるのにはいいかもしれません。

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